祖母山・神掛岩ルート(2018.3.31)

前回一緒に登ったのはコロナ前で記録を確認すると20195月が最後。8年前。
 そんなに昔だったかな〜 他の記憶と合わせ考えると記憶の劣化が少なくて、つい最近も一緒に登ったように感じるのは密度が濃いせいかもしれない。

 週末に山馬鹿さんから2728日に祖母山系に行くけど、へーじつだから無理せずにと優しいお誘いがありました。月曜は予定があったけど28日火曜日はノープラン。ならばへーじつ山の日を制定し竹田市内で合流することに。

 思い返せばかれこれ20年ほどのお付き合い。
 山つながりで関わってきた方もそれなりですが、我がままな自分と、こんなに長く交流が続いてるのはお二人の人柄のおかげです。

 加えて、以前はGWは合宿と称しテント泊山行、山小屋等々。疲労困憊、二日酔いの状態等々自分でも気が付かないけど、お互いさらけ出してるせいも有るかな〜と感じてます。

 誰だったか忘れたけど、お互いの性格を知りたかったら山に行けと。疲れた状態でお互いをいたわれるか本性が出やすいそう。特に男女の仲を確かめるには納得の手法かもと思いながら聞いてました。

 振り返れば、脊梁の山中で疲れ果てた状況でテントを張り、そよかぜ姉さんが食事の準備をしてる間に山馬鹿さんと二人で40度の焼酎を飲み干したあげく、そのまま撃沈。山馬鹿さんはその後復活しましたが、自分は翌日まで二日酔いから復活できないままゲロゲロ状態。今でもそよかぜ姉さんから「あの時は・・・」と言われつつ続く長崎隊との交流。ありがたく感じてます。

 長崎隊の2人は前日に親父山、黒岳周辺ですでにアケボノツツジを堪能してるので、今回は夏山に備えての訓練登山かな、と。
 前日の疲れもあるので「ゆっくり登れ」命令発動。このルート、朝駆けに使う事がほとんどなので明るい時間帯に登った事が無いので、新鮮だけど急登が目に見えるのは精神的に辛い。

 数日前の雨で川も増水気味で、普段は枯れている沢も水が流れていると案外渡りづらい。沢を過ぎると急登の始まりです。天気予報とおり曇り空だけど新緑は明るい。登るにつれ新緑の中にミツバツツジ、そして足元にアケボノツツジの花びら。このルートにアケボノツツジあったけ? 

 さらに登ると咲いてる。当日の主なステージは13001400m付近で、今週末は1500m付近かなと。それにしても想定外の咲き具合に3人で何度も歓声を上げながら何度も立ち止まっては撮影会です。

 国観峠で休憩しようと思ったけど風が冷たくて、周囲は冬枯れの景色。森の中に入り休憩、そこから最後の登り。自分もほぼ1年ぶりの祖母山。世の中すでにGWに突入しているようで愛知県、千葉県方面からの方もちらほら。へーじつなのに続々と登ってこられます。

 山頂でウロウロしてると雲も薄くなり風がなければさほど寒くなく、ついつい山頂でコーヒー飲んだり、写真撮ったりとまったりしてしまいました。家に帰りついて思い出した事。天気が良いと暑さえ感じるこの時期恒例の甘夏缶出すの忘れてた!

 前日、地元スーパーに買い出しに行くと値段を見てびっくり!以前は100円ちょいだったのが260円近い値段、2.5倍!! 思わず2度見しました。
 
 下りもアケボノツツジ、ミツバツツジ、新緑を見上げながらゆっくり下山。五合目小屋からは趣が違うトレッキングコース。ちょびっと期待したヤマシャクヤクはピエロの帽子になってました。

 駐車場は満杯。へーじつでこれならGW中は溢れるやろな〜 5月3日が山開きだそう。途中でアルミ梯子を担いでる方に遭遇し聞くと、山開き前に登山道整備のためとのこと。お疲れ様です。

 無事、下山終了しここで長崎隊の2人とはお別れです。1日合宿でしたが楽しい時間を過ごすことが出来ました。
 (2026.4.28)








  
 (1)いつもより水量が多い御社の滝



   
 (2)いつもは枯れてる沢にも水があり渡りづらい



   
 (3)新緑とミツバツツジ




 (4)緑が眩しい


 


 (5)あれ、アケボノツツジあるし咲いてるし〜





(6)天気はイマイチだけど景色は見通せる





(7)アケボノさん増えてきた





(8)とりあえず9合目辺り





(9)新緑ラインが1200m付近でその上にアケボノ開花ライン





(10)稜線のアケボノはもう少し先





(11)岩肌に張り付くアケボノツツジ





(12)傾山





(13)新緑が眩しい





(14)障子尾根も歩いてないな〜





(15)山頂のアケボノツツジは蕾





(16)マンサクは終わりかけ





(17)下山途中





(18)国観峠と黒岳





(19)国観峠付近の展望台は花園でした





(20)下山中は陽が差し綺麗





(21)度々足が止まります





(22)ムシカリの白が良い仕事してます





(23)新緑





(24)ヒカゲツツジもありました





(25)新緑に映えるミツバツツジ





(26)新緑の中を下山中





(27)見上げてみる





(28)ここからトレッキングコースへ





(29)滑りそうな橋を慎重に





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